New Nexus7が発表になりました、一部2012年モデルでもWiFi以外に3G通信機能付きの物が出ていたと言うニュースも有りましたがGoogleの正式販売モデルには発表されませんでし。
今回は最初からLTE対応モデルも発表されて居ました、LTEモデルが欲しいとGoogle_Playのマーケットを見るも購入可能なのはWiFiモデルのみ!!(2013/09/15日現在)、しかしアマゾンでXperia Zのカバーが汚くなってしまったので再購入しようと探していると!!
なんと!! Nexus7 LTE 2013年モデルの販売をしているでは有りませんか!!・・(@_@)!!
Google_Nexus_7_(2013)_TABLET/ブラック_(Android/7inch/APQ8064/2G/32G/BT4/LTE)_ME571-LTE
但し、在庫と入荷量が少ないようで、入荷後に発送となっていました。(お届け予定は2013/09/20頃を予定と書かれていた)
?? Googleが日本で発売を正式発表した後かなと思っていたらお届け予定は9/14~9/16日と早くなっているではないですか!!
本日2013/09/15の午前にNexus7 LTE 2013モデルが無事到着致しました。
入荷が早まったので慌てて新型Nexus7用のカバー兼スタンド兼のBluetoothキーボードとQiワイヤレス充電器を手配しました、Bluetoothキーボードは現在の旧型Nexus7でも使って便利に使っていたのでAmazonで購入、ワイヤレス充電器はAmazonでは納期が掛かり高いので価格comで検索するとコジマ電気のネット通販で送料、代引き手数料無料で¥3,200円とアマゾンより千円以上安い(送料含んだトータルで!!)と、言う事でコジマ電気のネット通販で代引きで購入!!(カード情報を彼方此方に登録したくないので)
さて届いたNexus7のパッケージ外観です。
以下はパッケージの中身の写真です。LTEモデルなのでSIMスロット用のピンが付属しています。また充電器はAC100V–240V対応で出力はDC5.2V 1.35Aとなっています。 Qiの充電器で十分な充電ができるでしょうか?
続いて_Nexus7LTE_2013本体です。
細部詳細です。
さて新型Nexus_7_LTE_2013の電源を入れてみました。 おっと中国語のご挨拶です。 中文と書いてある所を指でスワイプして日本語を選択します。
続いて、Andoroidを使用するのに不可欠なGoogleアカウントを入力して設定します。 Google+は使わないのでパス
ここまでくれば後は自動的に電話帳をデーターを同期してくれる、便利この上ない!! (^_^)♪
Newマシンなのに復元しますと出て旧Nexus7の設定を自動的に引き継いで設定される
一部のアプリで自分が多くのアンドロイドで使用している物は お薦めと表示される画像ではお薦めとしてApex_Luncherが表示されている!!
電源を入れた途端システムファームウェアのバージョンアップ要求が出たので、充電完了してからアップデートしたAndoroid_Ver_4.3ベースバンド
Ver_DEB-G00_2.251_0802
カーネルバージョン_3.4.0-g6537a16
ビルド番号:JLS36C
デフォルトで隠されている開発者向けオプションを表示したい場合はビルド番号を何回もタップして下さい
Newモデルを旧型(2012年モデル)と比較してみました。
画像を見てもわかると思いますが縦横のサイズが変わっています。
長さが1.5mm長くなり、幅が6mm狭くなっています。
液晶は1280×800(WXGA)から1920×1200(WUXGA)と大幅に解像度がアップ!!
解像度が高くなったせいで標準では字が小さくて読めん・・(^-^;
と、言う事でディスプレイ設定からフォントサイズを大に変更!!
外観は背面がマットブラックのラバーでiPhoneがスーツならNexus7はシャツにジーンズと言った感じでしょうか!!
ラバーと言ってチープな感じを受けるかもしれませんが、実際はチープな感じてはなくてタフネス感タップリと言う感じです。
わざわざ樹脂と思われるケースの外側をラバーで包んで対傷性を持たせたと感じています。
同時に購入した Nexus7グッズのBluettothキーボード兼スタンド拳カバーです。
続いてワイヤレス充電のQi規格のPanasonic_QE-TM101です。
本日届いて、まだパッケージを開けたばかりで充電中ですがNexus7LTE 2013モデルの使用感と購入した付属品の使い勝手等も後日掲載いたします。
さてさて、Xperia Zも快調に使っていますが海外用の携帯が一台別に欲しくなりました。
Xperia Zにはパケット通信専用SIMを入れて国内では海外用として買った携帯にソフバンの銀SIMでホワイトプラン980円で使おうかと計画ています。
で、ドコモでXperia Aを夏のツートップ戦略機としてGalaxy S4と共にお勧めしているのでドコモショップ(以後,DSと略す)へ行き触る触るしてきました。
「感じが中々、イイじゃん」と言う事で購入決定・・ですが!!!
大嫌いなドコモモデルは避けたい!!!
Xperia Aの国際版をエクスペディアで検索すると!!!
Sony Mobile Xperia SP C5303と言うのが、どうやらXperia A相当品のようだ!!
3万2千円+いつものFedx送料でした。
LTEも繋がるしカメラ、画面、その他も、モーマンタイ!!
使った感じは各部の性能がXperia Zより落ちている筈、デザインが一番違うが!!
しかし、使った感じでは高負荷のアプリを複数動かすような特別な事をしなければXperia Zと遜色なく使える
タッチ画面の操作性で若干、タッチの感度が悪いかなと感じる事が冬の乾燥期に有りました。
現在、海外の国際ローミングSIMを入れて使っています。
下の左はXperia SPの画像でXperia Zを撮影した画像をXperia Aに表示させてXperia Zで撮影しました。(ややこしい(笑))
下右はメーカーさんの画像リンクです。
モバイルルーターがないじゃんと言う事でネット販売で5千円のIDEOSを見つけて購入してDTIのハイブリッドモバイルプランのSIMをいれて使用していますッが!!
前回の記事で書いたようにDTIのモバイルハイブリッドプランは大失敗!!
高~い、高~い、違約金を支払う事に!!!
結局、縛り無しだったので解約したIIJmioを再契約する事に!!!
誰かDTIのモバイルハイブリッドプランに民事で訴訟してくれんかな!?
連絡してくれれば、相乗りして団体訴訟にして一人あたりの裁判費用を少なくしたいですね!!
今は訴訟する時間がないのが玉に瑕、フリーランスの時は結構、普通の民事や少額訴訟など起こしたんですが!!
こういったのを使わないと行けないですね!! 消費者団体訴訟制度
IIJmioを解約してDTIのモバイルハイブリッドプランを契約したが、これが大失敗!!!!
速度が遅いは、ブツブツと通信が止まるはで、150Kbpsの安いSIMにも負けそう
しかも2年縛りで解約違約金が法外な値段、甚だ迷惑この上ない
ホームページ上だは3Gで無制限で使い放題と歌っていて
以下のものはDTIのHPに掲載されている文面と同じもの
//***************** DTIのHPと同じ文章を記載******************//
NTTドコモが提供するFOMA 3Gネットワーク網を利用するため、全国どこでもご利用可能です。
受信時最大7.2Mbps!送信時最大5.7Mbps!
(PlayStation®VITAは受信時最大14Mbps)の高速データ通信対応
FOMAハイスピードエリア内の一部エリア(東京23区内主要駅周辺など)であれば、受信時最大7.2Mbps(PlayStation®VITAは受信時最大14Mbps)、送信時最大5.7Mbpsの高速パケット通信が可能です。 FOMAハイスピードエリア内であっても、場所によっては送受信ともに最大384Kbpsの通信となる場合があります。 FOMAエリア内でのFOMAハイスピードエリア外においては、送受信ともに 最大384kbpsでの接続となります。
※通信速度はベストエフォートであり、理論上の最大速度を実効速度として保証するものではありません。
//*************************************************//
電話やメールで苦情を言ったりしました。
「サービスが満足に提供できない、広告内容が誇大な表現、顧客に勘違いさせるような内容を買いている」と
訴えたが、「受信時最大7.2Mbps!送信時最大5.7Mbps!」と書いて有れば遅くとも半分くらいの速度は
混雑時間帯でも 1/3程度の2Mbps近くは出るのではないかと考えていた
テクサポや お客様相談室に苦情を言ったがクセモノは赤字の内容「FOMAハイスピードエリア内であっても、場所によっては送受信ともに最大384Kbpsの通信となる場合があります。 」とある
場所によってはと明記していないので日本全国、何処でも苦情を言ったら、この文面が逃げ口となる
何回も速度計測で測っているが、たまに早く繋がる、平日の13時頃に何回も同じ場所で測っているが
(勿論、FOMAハイスピード・エリア内です。)
途中で通信が途切れて計測自体が出来無い事が多い、計測できても平均すると200Kbps程度
200kbpsで安定して繋がって入ればよいが途切れてて、ごく短時間に高速になって再び超低速などと言う繋がり方で
200kbps出ていると言っても一瞬の高速時の影響が大きいので、それ以外は50kbpsから200kbps良い日でもMaxが500Kbpsで平均で350kbpsと言った調子
どちらにしても、使えないSIMに毎月3千円払うのと思い切って解約するのとどっちが得か考えて結局、高い違約金を払っても解約したほうが良いと言う事に決定
解約違約金は6ヶ月使用したので¥20,790円
DTIは昔は良心的なプロパイダーだったのですが、現在、資本関係は三菱とKDDIです。
皆さんもDTIとの契約には気を付けて下さい!!
「DTI 評判」とかグーグルでググって調べてからをお薦めします。
チョット探しただけでも、こんなにも多くの人が被害を受けています。
[1]: 「ハイブリッドモバイルプラン解約」
[2]: 「DTIハイブリッドモバイルプランの解約」
[3]: 「DTI ハイブリッドモバイルプランを解約した」
[4]: 「DTIモバイルハイブリッド・プランの解約料が異常!!」
[5]: 「やっぱりあのデータ通信サービスが指導喰らってた件について」
[6]: 「DTIハイブリッドモバイルプラン被害者の集い Part 2 (1001)」
以上、参考にして下さい
契約事項をよく読まなかった自分が悪いのでしょうか?
DTIのページを何回も見て高い契約解除の違約金も承知していました。
しかし「FOMAハイスピードエリア内であっても、場所によっては送受信ともに最大384Kbpsの通信となる場合があります。 」と言う書き方では一部の場所で384Kbpsで殆どの場所では384Kbpsにならないと考えてしまうでしょう!!
皆さんも騙されないように気を付けて下さい!!
誰かDTIのモバイルハイブリッドプランに民事で訴訟してくれんかな!?
連絡してくれれば、相乗りして団体訴訟にして一人あたりの裁判費用を少なくしたいですね!!
今は訴訟する時間がないのが玉に瑕、フリーランスの時は結構、普通の民事や少額訴訟など起こしたんですが!!
こういったのを使わないと行けないですね!! 消費者団体訴訟制度
この前の記事で書いたように Galaxy S3αを処分して何にするかというと Sony Mobileの Xperia Z (国際版)に決定
いつもの様にエクスペディアで購入、5万9千円なり + Fedxの配送料でした。
国際版にした経緯はドコモ仕様の悪さ過ぎに懲りたため
最初からインストールされているドコモオリジナルアプリがバッテリーをバクバクと喰うのと、例のMVNOではテザリングが出来ない件である
Xperia Zにはスタミナモードと言うのが有ってロックして画面が暗い状態ではアプリが動かないようになっている
そのまま待ち受けにしていると無充電で3日くらい持つ、但しLINEやメールなどスタミナモード時も動作させるアプリとして指定しないと
メールを受信したのも友達がLINEでメッセージを送ったのも判らないほどのディープ・スリープ状態になる
但し、設定から電源管理に入りスタミナモードの設定で待受時動作させるアプリを選択できるので
ここで指定したアプリはスリープとならない、大変に優れものの機能で重宝している!!!
画面もブラビアエンジンのお陰で大変に美しく、サウンドも硬い感じだが(一般オーディオと比べての評価)スマフォとしては
すこぶる良い音が楽しめる
見落とされだがCPUの動作に必要な大事なRAMも2GB有るし(SDメモリーなどのFlashROMではなくプログラム実行空間)
RAMが少ないとアプリを複数動かしたり、メモリーを喰うアプリなどが動かすと遅くなったりフリーズしたりする事もある
現在はソフバンの銀SIMやも海外へ2回出掛けて、現地のSIMでも快調に動いてくれている
Galaxy NOTEを使っていたが如何にしてもデカすぎるのでサムスンのGalaxy S3αを購入した。
Nexus 7も手に入れたので Galaxy Noteは使う場面が無くなって来たためである
結果的には大失敗、Galaxy Noteではルートを取ってゴニョゴニョすればテザリングが出来たのだが
Galaxy S3αはルートを取るのが一筋縄ではいかない!!
ルートをとってもテザリングしようとするとAPN(アクセスポイント)自動切り替え機能が働いて
MVNOのIIJのSIMではパケット通信は出来てもテザリング開始した途端に通信遮断されてしまう
しばらく使いなからトライしたが自身の時間もなく、コスパが悪すぎと言う事で
購入したばかりだが売却に決定!!
下の画像は 左がGalaxy S3α 右はGalaxy Noteと Galaxy S3αを 並べて比較した所