[ Meca.jp ]

フィリピンエアラインに搭乗してマニラ空港を離陸、LCCのセブパシフィックは遅れるのとサービスが悪すぎる上に、セブパシフィックのターミナル3の劣悪環境を逃れるために、今後は使用しないと心決めている。

下の写真は左からマニラ空港、パタンガス上空、プエルトガレラ上空

Take-off the Manila airport Batangas上空 ミンドロ島のプエルトガレラ上空

セブ・インターナショナル・エアポートに、到着する、毎回、マニラからセブへ飛び、セブからボホールのタグビララン港へジェットフェリーという経路で行っている

セブ・インターナショナル・エアポート

セブで2泊してからボホールへ移動、合間にセブの町で知り合いに有ったり食事を楽しんだり

セブのオープンカフェでモーニングコーヒー

いよいよボホールへ移動する、ピア3がスーパーキャットの乗船場所となっている、フェリーから離れ行くセブを見た所、下中の写真はフェリーのビジネスクラスは食事が付くと言ってたが、その食事・・(爆笑)

下右はボホール島のタグビララン港に到着して港から撮影

スーパーキャット・フェリーから フェリービジネスクラスの食事(笑) タグビララン港

港からアローナビーチへは毎回利用しているドライバーのジミーが居たので、何時もの値段でと値引きさせてボーホール・ダイバーズ・クラブ&リゾートへ移動

下左の写真は今回宿泊したと言うか、この部屋に泊まりたい為にアローナビーチへ来たビーチサイドの独立したビラである

下中はアローナビーチの風景、相変わらず美しいが、観光客が沢山来るようになってしまい、更に、今回は今までは見なかった中国人観光客と、今までも居たが数が少なかった韓国人が増えていた、いよいよ、このピーチも終わりだなと、新たに良い場所を探さねばならなくなってきた。

下右は、ビラの玄関からビーチまでの近さ!!

今回宿泊したビラ2 アローナビーチの風景 ビラ2の入り口とビーチ

下の写真はビラからビーチの眺望を楽しめる

ビラ2の室内からの眺め ビラ2からの眺望2 夕暮れのアローナビーチ

アローナビーチの夜、食事を摂りに海岸沿いのBBQを、しかし高くなった、更には夜ふけてイタリアからの観光客のジョルジョと奥さんと知り合う、奥さんが、メチャ奇麗でジョルジョは、奥さんを大切にしているのが感じとれ土産物を買ったりして別れてからビーチ沿いのライブを楽しんだり泊まっているダイバースクラブが経営しているバーへ行ったり

ジョルジョと奥さん my dinner アローナビーチナイトライフ アローナビーチの夜2 アローナビーチ・ナイトライブ

バーで独り飲んでいると、なにやら騒がしいので見ると、酔っ払いのコスプレした外人の団体が騒いでいる・・(爆)

写真を取らせてくれと写真を撮ったりしていると、一緒に飲めと言う事で、知らない外人さん達と宴会モード、いやパーティーモードーへ突入!!・・(笑)

この連中、どういう組み合わせか? スペインからとかカナダとかオーストラリアからとか!?!? 多国籍コスプレ部隊

コスプレ外人達

下の写真はボホール・ビー・ファームと言う天然無添加系の食品ショップで、ソフトクリームがバカ売れしていた。

Bohol Bee Farmソフトクリームショップ

午前も二時を過ぎて、部屋へ戻り夜景を見つつ軽く一杯して就寝。

夜のアローナビーチ 新年の打ち上げ花火

翌朝は前夜に買っておいたフルーツと朝テキーラで・・(爆)

朝の部屋で1 朝の部屋で2

暑い昼は暑くなると海に飛び込み、日陰に戻ってぼんやりとして過ごす。下の写真は左がアローナビーチ、下中はボホール・ダイバーズ・リゾートのレストランでメリエンダ(おやつ)を摂っている

海風に吹かれて メリエンダ(おやつ) さらばアローナビーチ

2泊3日のボホールの旅も終わり、再びフェリーでセブへ戻りセブからマニラへと機上の人となる、最近はフィリピンエアラインの国内線のCAは若くて奇麗な子が多い、国際線となると経験が必要なので歳を重ねたベテランとなってしまう、下左からPAL(フィリピンエアライン)のCAさん、マクタン島最東端にあるDiscovery Bay Resorts and Residencesを上空から見た所、マニラ到着とマニラの夜景

セブからマニラへ マクタン島Discovery Bay Resorts and Residences 夜のマニラに

マニラに着き、気のおけない仲間たちと再会し飲んだり、飲んだりと過ごして帰国の時となる、下の写真はホテルのレストラン(屋上直下のオープンレストラン)で自然の風が常に吹いていて心地よかった。

ホテルのレストラン

NAIAターミナル1では空港職員が旅客の荷物に銃弾を仕込んで、そのまま出国したいなら金を出せとセットアップが多発している、世界ワーストNo.1空港の名誉を連続で受賞している誉れ高き悪徳空港である、今回はデカイビニール袋とラッピングテープを持参してハードケースは大丈夫なので機内持ち込みのバッグをビニール袋でくるんだ上にラッピングして保安検査を受けた、保安検査終了後にラッピングとビニール袋を裂いてバッグを取り出す、保安検査を終わった直ぐの所で、わざとやって やった。

昨年中に銃弾仕込みについて対策して問題は無くなったと言う情報もあったが、金になれば何でもありのフィリピンで、そうは簡単に無くならないだろうと思っていたら、案の定、今年も発生したと言う情報が渡比中に入って来た。

下の写真は左からJALのサクララウンジのカレー、サクララウンジ喫煙室

JALラウンジの名物カレー マニラのJALサクララウンジ

いよいよマニラを飛び立ち帰国のフライトであるが窓から外を見ると、何時もより西側のコース取りをしているのかルソン島の最北端や、最北東端の半島などが見える

下の写真は左からルソン島再北東端の半島が見える、機内食、シートとモニター

ルソン島北東端 機内食 JAL SKY SUITE II シート