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さて、ここでミンダナオ島の地図を使って自分の尋ねた地域を調べてみた。
地名が無いので正確な位置は分からないが以下の画像の黄色い線で囲まれたエリアだと推測している

下の画像は移動した経路であるセント・トーマス市までは間違いないのだが
セント・トーマス市以後の道が標識は勿論、家屋も殆ど無い山道を走っていったので不明である

発掘現場の見張り台の所に到着してルーベン氏が、すぐ案内してくれたのが、この水場です。
岩をくりぬいて地下導水路が作られていて沢の水が導水路経由で導かれています。

彼の話によると日本軍フィリピン人部隊の隊員だった彼のお爺さんが此処に日本軍が駐屯して見はり場所として使っていた。
沢を下った開けた所は日本軍の駐屯地となっていた。
水が必要なので崖の岩を繰り抜いて見はり場所と下の駐屯地まで水が使えるようにこの場所を彫ったと言う事を聞いたと言うことです。

岩といっても、結構、固い岩である、写真の様に一部分だけ水の侵食で掘れるような岩でないし明らかにノミ等の後が鱗状に残っているので、人為的に作られたモノで有ることは間違いないようだ

近くによって撮影して見た人が入れる高さと幅があり正面奥で行き止まりで導水路は左方向へ掘られている落ち葉などが落ちているが一旦、雨などで水が出て流されれば綺麗な水が採取できる様だ。

ちょっと離れた所から撮影、下は手前から階段上になっていて奥で左へ曲がってトンネルが続いている。

今の水場と見張り台のある所から沢を下って撮影して見た。

地質学には詳しくないので地盤が自然に崩れたのか爆発で崩されたのか判断が出来ないが自分的には自然に崩れたようには見えない。

ルーベン氏が案内して見せてくれた、岩に掘られた  X  のマーク、彼は宝の有り場所を示す物だと言っているが??

こちにらも同じく X のマークが掘られている、こちらは苔むして見づらいが良く見ると X 形に溝が掘られているのが判る

過去に水が流れた時に石が水流でクルクルと回って川床が掘られた穴と思われる甌穴(おうけつ、かめあな、ポット・ホール)と言う、宝探しメンバーは人為的に掘られた穴で宝があるのでは一生懸命探していた・・・(^^;

下の画像は青いシャツを着た人が、穴の中をスコップで掘っている所を写したが上部しか写っていなくて判りづらい写真となってしまった。

上の写真で掘っていた甌穴!!

来る前に宝が、そんなに簡単に見つかるわけ無いと思っていたが、やはり黄金があるとしても探すのは無理なようだ、なんと行っても沢の崩れた後の広さ、日本で見る山の採石場のかなり大きいのと同じくらいの面積がある上に急角度で有る、そこを数人でスコップでチョコチョコとツツいていると言った感じである・・・(^^;

そうこうしているうちに時間が過ぎ、帰りの時間となってきた
アブサヤフが跋扈する地域であるから明るい内に村に戻らないと危険である

タグム市の知合いの奥方の実家でも夜に襲ってきたイスラムゲリラと銃撃戦になったと聞いている
ほんの半年前の事である、高校生の息子も自動小銃で応戦して数人を殺害したと言っていた。
その家はタグムの有力者で建物には銃眼、庭には地下トンネルで繋がった反撃用のトーチカが家を囲むように庭の四隅にあると言う重防備だ、今回の襲撃でも地下トンネルを使って敵の背後に回り込んでトーチカから攻撃できたのが大いに効果があたっと言う事である、すっげー、デンジャラスゾーン

ちなみに地元の女子大学では自動小銃の取扱や射撃練習が必修科目だとか?? まじっすか??

次章は村へ戻って

 

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