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ミンダナオ 宝探し トレジャー ハンター ハンティング 山下ゴールド 黄金 日本軍 第二次大戦

昼食をすませて休憩の間に宝探しのベースキャンプへ向かうに当たっての予定と移動上の注意と行動計画をルーベン氏とガード達と話し合う

ガードは全員で8名が護衛に当たる斥候を兼ねて3名が先行していく2名が我々本隊のガードに当たる 、後方にも同じく後方からの攻撃を警戒して3名が間隔を開けて遅れてくるフォーメーションで行くという

此処で交わされた会話の内容はと言うと敵と出会って攻撃を受けた場合は

  • [1]: 先頭の3名が敵と遭遇したら本隊は安全な姿を隠せる場所へ低い姿勢で移動して無線で場所と相手の戦力を確認して応援を求める
  • [1-2]:後続部隊は大きく敵の背後方向へ回りこんで同士撃ちにならないように注意して敵の指揮者と思われる者から狙撃して倒して行く
  • [2]: 後方から攻撃を受けた場合は[1]と同じ行動を先頭部隊と後方部隊の役目を入れ替えて行う
  • [3]:本隊が攻撃された場合は、ルーベン氏とガード二人の3人で応戦して援護するので自分と非武装の者はブッシュの中に伏せて低い姿勢で近くで安全な場所を確保して、そこから動かない
  • [3-2]:本隊の応戦部隊は戦闘場所を非武装の者から離れるように誘導しながら戦闘する
  • [3-3]:先行部隊と後方部隊も戦闘の発生地を確認して村へ無線で応援を依頼し後方から援護射撃で本隊を援護する
  • [3-4]:援護射撃が始まったら本隊は非武装者のガードに二人で行き安全な場所への移動を図る一人は引き続き応戦する
  • [4]:アブ・サヤフも攻撃してくる時は最低でも5名以上で襲ってくるので敵の人数に注意して特に別働隊に注意することなど
  • [5]: その他、毒蛇、有毒昆虫などがいるので、それも注意すること

ルーベン氏曰く、貴方は日本人だから、すぐ殺されないで政府などへの身代金の要求に使われるでしょう
しかし私達は戦闘に負けたら、皆殺しにされます、だから相手を皆殺しにするか追い払うかしか有りません 宝探しのベースキャンプは旧日本軍が隠れるのに使っていただけあって高い見晴らしの利く所にあるので常駐のベースキャンプの見張りがいるので近くまで行けば安全だと言うことであるが、正直、自分も迷彩服と武装が欲しくなって来た

と、自分の服装はと言うと、暑さ対策で半袖の白、半袖では虫にやられるし、目立つ白のシャツ、ここでは間抜けな服装に間違いない・・・(^^;

部落からバナナ畑を通り抜けて暫く行った場所から目的地のキャンプの煙が見えると言われて撮影した
写真上部中央に薄く煙が立ち昇っている所がベースキャンプだそうだ。
まだ手前すぐには写っていないが深い谷があります。 出発したばかりだが、まだまだベースキャンプは遠い
写真をよく見ると先頭のガード3人とルーベン氏の姪っ子の4人が歩いているのが写っている(判りますか?)

フィリピン人達は非常に優れた視力を持っていて、特に、この山岳地帯の人達の視力は驚くほどであった、またカンカン照りで暑い下りなのに暑くて汗ビッショリである同行のフィリピン人達は平気な顔をしていて、汗ひとつかいてないと言うか長袖で平気な顔をしている!!

バナナ畑の地帯を抜けて谷へ向かって下って行く先頭のガード3人組、帰りの登りとなったらキツイだろうなと今から心配している、情けない

こういった見通しのきく広い場所へ出ると先頭3人が、かなり先行して行ってから本隊が進み始める本隊以降は間隔を保ったまま待機して、攻撃がなくて、先頭のガードが周りの安全を確認してから本隊は進む。

しかし日当たりの良い場所へ出ると一段と暑い標高が高いせいで太陽が近いのではと思う感じである

下の写真は先頭部隊が先行して行き木の陰に誰か居ないか確認している

段々と下り続けて行くとヤシの疎林へ入って、その中の道と思われる踏み跡を頼りに更に下り続ける
この辺りの地形では高い所はバナナ畑かトウモロコシ畑、中腹はヤシの疎林と言うのが多い
ヤシの林になって日陰を歩くことが出来るので、暑さに耐えている自分は内心はホッとしている

更に下り続けると下りの勾配がドンドンと急になっていく
写真の道は途中からほぼ崖のような状態になっいる

下りきった所には大抵、この様な水が流れている小沢が有る沢の水でタオルを冷やして首筋に巻いたり水を飲んだりして小休止する
その後、もちろん徒歩で沢を渡っていく

沢に下った後は登りである、幾つの沢を超えるのに登り降りしたか!!
それでも写真の様に山を削って勾配を緩くしてある

幾つもの沢を越して山を越して再び展望が開けてきた
ベースキャンプの煙が近くなってきたが、まだ沢と尾根を 3つ4つは越さなければならないようだ!!

再び下って別の沢を渡る

延々と似たような風景の繰り返しなので、途中は割愛してベースキャンプから発掘場所へ向う途中でベースキャンプの小屋の方へ振り返って撮影した。

写真中央の小さい小屋がベースキャンプである。

ここは発掘場所の見張り台である
村方向へ移動する人なども、此処で24時間体制で交代で監視しているという
遠くから見えていた煙も ここから立ち上っていた

汗ひとつかかないで平気で山を歩いてきたフィリピーノ達も休憩である

なんと、山のど真ん中で焼きトウモロコシのメリエンダ(おやつ)を頂けるとは思わなかった
しかも、ちゃんと皿まで用意してある!!

いよいよ発掘場所へ到着したが、ここまで来るだけで正直、体が、本当に参った
暑い日を浴びながらの行軍、朝4時にホテルで起きて出発して此処へ到着した

現在午後3時である、発掘は次章にて

 

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