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ルーベン氏の中継基地を出発して、いよいよ山岳地帯へ突入である
ルーベン氏の中継基地はダバオと山岳地帯の農園を行き来するルーベン氏が休憩したり仮宿として使用している他に農園の使用人たちも同じ敷地内に住まわせているとのことである
セント・トーマス市を出てと行ってもルーベン氏の中継基地も市内から外れた所である

暫く別荘地帯のような地域や農村地帯を走っていく、道は既に舗装されていない砂利道で水が流れて深くえぐられているが、まだ車がすれ違える広さはある
そんな道を30分ほど進むと、今まで平坦だった道が昇り勾配になってきて道幅も昇りになった途端に車一台分くらいの広さになってきた。
そんな道を行き交うのはバイクばかりである

バイクといっても天秤棒方式で写真の様に人を両端に上手く乗せてバランスを取りながら写真の道は舗装であるが、その状態で人や荷物を載せて、結構な勢いで砂利道をぶっ飛ばしてくる
この辺りではトライシクルは道が悪くて使えないのだそうだ!!
悪路で昇り下りが激しい為に サイドカー部分が邪魔で直進できなかったり確かに無理だろうと思う

下の写真は途中の小休止で街の方角を撮影してみた正面方向の先にはタグム市となると言うことでダバオ市はもっと右方向で山陰で見えないとのことである。

なんせ雨が流れた跡が深くえぐられた悪路続き、リヤシートに座ったままでは腰にガンガンと響いてたまったものではないので、リヤのステップを使って半分立った状態で膝は少し曲げてクッション代わりにして腰を浮かせて耐え続ける
走行中は写真なぞ撮影できる状態ではない!!!
上の写真もフェイスブックから似た写真を借りてきました。
走りだす時と止まる時は、どうするかと言うと停車する所は見ていないが発進する時は乗っている客も足を出してバイクのスピートが出るまで運動会のムカデ競争みたいに全員で足でタッタッタッと発進をフォローしていた・・・・(^^;

その他には農耕道具と堆肥やワラを積んだ馬車やら山羊? 羊?(チョット不明)に荷車をひかせたりしているのを何回か目撃した。

下の写真は山の部落の入口で入り口のガード達とルーベン氏(右端)を撮影した。
この辺りはイスラムテロ組織のアブサヤフの活動地帯である。
NPA(共産ゲリラ)とは協定が出来ていて大丈夫だがアブサヤフとは話がつかないとの事で毎日24時間臨戦態勢だと言う

最初ガードを見た時は「ゲッ!!、ついにゲリラが出たか!!」と思いましたがガードと聞いて一安心!!
・・・見た目人相悪いし!!!・・ホントびっくりした!!
村の入口も小屋が立っていて夜間はゲートを閉めて通行止めにしているとの事

ともかく、この村の入口に到着するまでに橋の無い大きな川をモトクロッサーで水に流されそうになりながらも、何とか川越しする事2回、上り道になってから延々と続く悪路を3時間以上走り続けてきた。
やっと入り口か村は近いなと思ったら、まだその後、小一時間も走り続けることになった

下の写真は村の近くで到着後に撮影した雲が近い!!

たどり着いた家はルーベン氏の叔母さんの家だということである
何故かやたらと人が多い、家族は別にして村のガード達の待機場所となっていると事である
早朝出発してきて約7時間弱で、ここまで到着した昼食を摂ったら、山の宝探しベースへ出発すると言う

ここ昼食を取り休憩している間にドラが「ジャーン」と鳴らされているのを聞く、あちこちの家で順番にドラを鳴らしている最後に、この家のドラが鳴らされるとドラは鳴り止んだ

聞いて見ると一時間に一回、各家ごとにドラを順番に鳴らしていく決まりになっているのだと言う
知らない内にイスラムテロ組織が潜入して家を乗っ取ったりする事を警戒するためだと言う
夜も昼も部落全ての家は銃で武装しており24時間、毎日、必ず1時間に一回のドラでの確認をとっているとの事である(各家で夜も交代で誰かが必ず見張りに立っている)
攻撃を受けたり怪しい人物を見たりしたら「ドラ」は連呼されると言う
まさに戦地の最前線状態である

勿論、一般的なインフラは整備されていない下の写真は夜の証明に使うバッテリーである
バッテリーは屋根の上に設置された太陽電池から昼間の間に充電される
水は山の沢からゴムホースで引きこまれている、炊事に使う燃料は椰子の葉の枯れた物や木の枝を使っていた。

下の画像はガードをしているルーベン氏の甥っ子で「ケン・ピョウ」と言う M16A1を抱えている
武器弾薬置き場にはM16用のグレネードランチャーとその弾も置いてあった
見張りは5人一組で、常に3人が見張りに付いていて残りの二人は休憩しながら交代している
見張りについた3人の内の一人が家の周りを不定期に周回している

写真はM14自動小銃である、M16の方が新しいが口径が小さく(5.56mm弾)殺傷能力が低下しているので口径が大きく殺傷能力の大きいM14(7.62mm弾)を選んで使っているとのことである
ここは平和な都市部とは違うと相手を完全に殺さないと、こちらが殺られると言う

上の写真はガード達の持込んだ食料と武器で有る写真右側の上下の真ん中には弾帯とグレネードランチャーの筒が見えている

家には沢山の犬が飼われている、子犬も沢山居た この犬たちも番犬として夜間は二重になっている塀の間に離されて警戒番に付く

小屋(用途不明)から、これから出掛ける山の方をルーベン氏が眺めている

昼食を取り休憩後に、いよいよ宝探しのベースキャンプー、徒歩で出発する 次章へ続く

 

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