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トップ  >  マニラ紀行記  >  マニラ紀行[14日目]帰国へ
フィリピン 空港 悪徳スタッフ タクシー 農協 団体 機内食 キャプテン オカンポ

朝、目が覚めると、既に、7時くらいであった。

顔を洗って、朝食に、一階のレストランへ行き、いつものパターンの朝食を摂る。
朝食後、荷物を、まとめてパッケージングを開始する。
パッケージングは、そんなにかからずに終わり時間が有るので
ホテルのスタッフたちと話をする。

写真を後で送るからとか、また、来てくれなどと、しばし話をして別れを惜しむ

時間も11時近くなり、早めだが、空港へ行くことにして、荷物を持ってフロントへ行きチェック・アウトする。
マニュエルが少し待てと、安いタクシーを呼ぶからと
少し待っているとケソン市に有る大手のタクシー会社のタクシーが来た。

個人のタクシーが多いがメーターがスピードアップしてあったりするが
この会社のタクシーは大丈夫だとの事で、マニュエルに礼を言いタクシーに乗り込み空港へ向かう。

空港までP100と少しであった、今までのタクシーはP120くらい掛かっていたので
確かに安い、道も距離の出る、マカパガル通りを使わずにロハス・ブルーバードで行ってくれた。
(マカパガル通りとは現在の大統領のお父さんの名前がついた、ロハス・ブルーバードのバイパス的道路で、
多少、距離が出るが混雑が少ないので、空港からのタクシーが良く使う)

画像は、到着時のものですが、マカパガル通りから撮影した、SMアジアン・モール
とても、広くてカメラに収まりませんので、ほんの一部ですが
ともかく、でかい、広い、買いに行く気さえ、うせますね!!
なにか買おうと思っても、広くて探すのが大変・・(笑)

タクシーが間違えて、第一ターミナルへ行こうとしたので、第二の新ターミナルだと
、すぐに元の道に戻って貰った。

空港で、お礼にP10余計に渡して、降りるが、相変わらずDepature(出発)コーナーは、到着した人が
エアポート・タクシーが高い為に、安い一般のタクシーを捉まえ様と沢山の人で有る。

客を乗せていないタクシーは空港へは入れない為で
高い、エアポート・タクシーと利権がらみかとも思う。
建前は、強盗などの被害から観光客を守る為だと言う事だが!!

それなら、バスなどの公共輸送機関を乗り入れさせるなどして欲しい物である。
エアポートタクシーのマニラ市内で近くてもP500と言う金額は、
フィリピン人の生活レベルからすると大変な金額である。
(2006年末の平均日収がP320だそうである)
だいぶ高くなったが、現在レートの日本円で800円でしかない

P500と言うと日本人で言えば 1万5千円から2万円と言う価値となる。

Depature(出発)コーナーからチケットとパスポートを見せてターミナル内へ入り
PAL(フィリピン・エアライン)のチェックイン・カウンターへ行き、重量チェックをして
窓際の席を頼む、写真撮影が出来ればと思ってである。

空港税を払う所で、値上がりしているかなと見ると、幸いまだP550のままで有った。
テロが多くなった為にセキュリティーに掛かる費用をP200上乗せするとの事である。

さらに、手荷物検査へ行く、X線検査の後、本来は関係ない、スタッフがペソを持っているのを見つけると
いつもの通りに、「シャチョー、少し、少し、気持ちだけ」と、せがんで来るが駄目だと言うが
無理やり、財布から抜き取ろうとする。
とりあえず、引っ掛かる物は無いかなと強気に出るか考えて
少し、脅かしてやれと、余計にP300をわざと抜かせてやり、IDカードの名前を覚えておく。

チェックが終わって携帯が戻って来た所で、知合いで空港セキュリティーのボスだった
ミスター・バレンズェラへ電話をしようと、携帯を持って電話をしようとしたら

さっきの奴が、すっ飛んで来て「誰か、友達いるのか?」と言うので
「おおっシェンプレ(勿論)、ここのセキュリティーのMr,バレンズェラへ、お前がP300抜いたと、報告する。」と言うと

「ミスター、ソーリー、お金は返すから」と金を出すが、受け取らず
「それは、あなたが取った金だ、ボスが来てから話をしよう」と言うと
「ミスター、ソーリー、ごめんなさい、私、家族が沢山居る、子供も沢山居る、
私が仕事を無くなると家族が困る、許してください」と言うので
「あなたが、やっている事で、フィリピンの空港のスタッフを日本人は、皆、悪い奴だと思っている」
「ここで、お金を下さい、言うのは、有名になっている、私の耳にまた、そう言う話が聞こえたら、ボスに連絡するから
これからは日本人に、せびるのを辞めなさい」と言うと
「判りました、私、もうしない」と言うので、勘弁してやったが。

久々に、しつこい奴と出合った、また、すぐに同じ事を、するのだろうが!
赤茶色の服を着た、スタッフは検査をして報告をするだけで
なんの権限も無いと言う事で有るので、
本当に取り上げたりする事が出来る権限が有るのは、セキュリティーの制服を着たスタッフで有りますから。

皆さんも、普通の服のスタッフには、やましい所が無ければ強気で、せびられない様にして下さい。

特に、飯や休憩などで、本来のセキュリティーの人間が居ない時に
他の一般スタッフが、せびったり、やりたい放題しているようです。

暫く、検査を見ててやりましたが、キョロキョロと、こちらを気にしながら仕事をしてました。(笑)

せびられない為の方法
1,現地の携帯を手荷物に入れないで持っている事(連絡されるのを恐れている)
2,セキュリティーの制服を着たスタッフが居る時を狙う(昼時などを避ける)
3,金は手荷物の中の見られない所へ隠しておく

とりあえず、すったもんだ、したが搭乗待ちのロビーへ入り
時間が有るのでタバコを吸う為に、喫煙所へ

喫煙所は、目一杯の人で、日本人も多いし、鼻のつぶれた、いかにも、そっちの筋の方と見える方も(笑)
今日は、PALが遅れないで飛ぶかなと心配しつつ、空いている席を探して
日本人の人と相席を、お願いして、座って、タバコを吸う。

時間を早く来たせいか、日本人は早い時間の関空行の人ばかりであったが
色々と、雑談しながら時間を潰して待つ。

関空行が出て、成田行きの搭乗ゲート前で待つ
PALは、8月に機体をダイブ購入して、機体が増えたので遅れは少なくなったと言う話だが
今回も定刻には出ないだろうなと思って、ノンビリと待つ。

ノンビリし過ぎて搭乗が始まったのに気づかず、成田行きのゲート前の人が
殆ど居なくなってから、「あれっ定時で飛ぶのかな、今、搭乗しているのは成田行きかな」と見ると
成田行きの搭乗は始まっていて既に殆どの人の搭乗が済んでいる。・・Σ(⌒◇⌒;) ゲッ!!

あわてて、荷物を持って、搭乗ゲートから乗り込むが
まさか遅れることに関して信頼できるPALが定時で飛ぶなんて思わず・・(笑)

シートは一番窓際の為に、既に皆、座っていて荷物をしまってから、奥へと入れて頂いた。
どうも周りは団体客で囲まれたらしい、

話している言葉が日本語だがタガログ語以上に理解しがたい方言である。・・(; ̄ー ̄)...ン?
 まさか半月程度で日本語を忘れてしまったのか・・(^_^;)
いや、この言葉は、その地方の人しか判らないであろう方言だなと

やはり間に若いフィリピーノが後から来たが背が低いために荷物が入れられず。 

団体さんの一人が「ズンニャ、オンダデ、マカセチャ」と、フイリピーノに方言で言いつつ、荷物を もぎ取ると押し込んでやったのであった。・・・唖然!
フィリピーノが日本語が判ったとしても・・・あの方言は絶対に理解できないだろう・・

団体のオッサンは相手に通じていると思って方言でベラベラと一方的に話している。・・(^_^;)
どうもセブへ団体で女を買いに行って来たらしい
フィリピンの女は、いいと、そんな話をして居る様である。

外国人と飛行機で一緒になって金で日本へ女を買いに来た日本の女は、おいしかったなどと
おっさん、言われたら日本人として、どう思うんだとフィリピーノに平気で話している
オッサンに、あきれてしまった。

どうも、かの有名な団体さんらしい。
まあ、そんな恥知らずなオッサンは一人だけで有ったが他のメンバーも恥ずかしかったのでは・・?

まあ、いやな連中と一緒になったなと思いつつも成田までの我慢と窓際に陣取った目的の撮影をする。

帰国のPAL432がボーディング・ブリッジから離れた所で撮影

ニノイ・アキノ空港、離陸前に撮影、遠くに見える建物が第二ターミナルである

その後。フライトは順調だが、曇りと碑が落ちた為に、マニラ上空は撮影できず。

機長は、オカンポ、キャプテンと言う良く、この機長の機に乗る事になると言うか成田、マニラ便の専属キャプテンらしい

撮影も出来ず、周りの団体の方言も理解できず。
する事が無いので、いつものパターンで機内食を撮影する。

紫色の物は、ウベ芋で作ったケーキらしい。
(ウベイモとは、色々な色の有る芋であり、お菓子などにも良くつかわれている)

PALの機内食は3パターンで、「チキン」「ビーフ」「フィッシュ」となっている。
鳥と魚が駄目なので、以前はビーフが品切れで食べられなかった事が良く有ったが
最近は、ビーフも品切れせずに食べられるようになった。

その後、順調に飛行して成田には定時に着いた・・( ̄◇ ̄;)エッマジッスカ??
19時ちょっと過ぎである。

金が無いので、ともかくATMで金を下ろさないと思い早足で行き帰国のイミグレーションを通り
バッグを回転台で拾う前にATMへ直行する。

大丈夫か?、農協のキャッシュ・カードなので時間が7時までの筈だが
しかし心配したが無事に引き出せるのが判り3万だけ引き出した。良かった・・(´▽`) ホッ

回転台に戻りバッグが出てくるのを待ち、バッグを取り問題なく通関を通り(何も買って無い(笑))

京成スカイライナーのチケットを買って上野に向かう。
 タバコを吸えなかったので喫煙車を頼み。
スカイライナーに乗り込み、一服するが、気持ち悪くなって、やめる・・(^_^;)
どうも、疲れが出ているようである。

あちらで、会うわけだったHH氏やMrBaco氏に、無事に帰国しましたとメールし
HH氏からのメールは、「夢の中から現実へ、お帰りなさい」と・・(笑)

実に、言い得て妙である・・(笑)

上野からJRに乗換たが、列車内で、でかいトランクと、夏服の上にジャンパーを着ていたが
目つきが悪いせいか、周りの人が、ちらちらと自分の方を見る。

マニラに居ると危険が多い中に居るので神経が研ぎ澄まされる感じも有るし
自然に目つきが悪いのかとも思うし日本のこの雰囲気は馴染めないとも感じる。

同じ都会でも、マニラの方が人間的な都市だと感じるのは、
それだけ日本の都会が非人間的なのか人との触れ合いやコミュニケーションが少ないとも感じる。

海外に出ると日本の良さを感じるが、もっと良い国になって欲しいと思う。
早くリタイアして年金で、悠々とフィリピンで生活したいと思う。
年金にしても55歳から支給されますと言われて払っていた、しかし、一方的に65歳に引き上げます。

民間の事であれば詐欺で告訴される事を国は平気でやってくれる。
無駄遣い、感覚の無さ、もっと住みよい国に日本がなれば移住などせずに済むのだが・・

約半月に渡るマニラでの様々な出来事、脚色せずに殆ど事実に基づいて書いて来ました。
(一部、問題のある部分などは書かずに伏せて有ります。)

今まで、一流、二流のホテルへ泊まり、外出はタクシーが殆どで日本人や金持ち相手のショッピングやレジャーなどばっかりだった事が多かったですが
たまには、フィリピン人と共に過ごしたり田舎の家へ泊めて貰ったりはしていましたが今回は自力で、一人で金の無い中でマニラでの生活を体験出来て盗まれた金額以上の物が学べた有意義な旅だったと思っています。

思い返せば日本人と言う事で、たった半月の間に様々な出来事と出会い体験し
中高級ホテル泊まりでは、今回の事は、けっして体験出来なかったと考えています。

最後まで、稚拙な紀行記を読んで頂き有難うございました。 御礼申し上げます。

 

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