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フィリピン エルミタ マビニ セントニーニョ 1月の第三日曜日 祭 ベーカリー ココナッツ キアポ チャーチ 教会 ブラック・ナザレ

今日は、1月の第三日曜日、なにの日かと言うと、フィリピンでは毎年1月の第三日曜日に、セント・ニーニョ祭を行う所が沢山有るのです。

セントニーニョとは、幼きイエスの事です。
セブ島では大変に賑やかな祭りで有名です。

と、言う事でメトロマニラでセントニーニョ祭を行う所は、何処かなと考え
とりあえず古くから有る有名な教会へ行けば判るだろうと、キアポ教会へ行くことに決める。

さて予定が決まった所で朝飯をと、朝食用のライ麦食パンが、でかい穴がど真ん中に空いている。・・Σ(⌒◇⌒;) ゲッ!!
袋にも穴が空いていてネズミに、先を越されてしまった!!・・食べられない様にしていたつもりだっが、残念!!

食べられると思っていた物が、イザ食べられないと、余計に食べたくなるものである!!
う?む、コンビにだと高いから、ソルダト通りの、いつもの屋台の焼きそばに、するかと
外に出て見ると、マビニ通りも人が少ないし、ソルダト通りの屋台は、皆、閉まっている。・・( ̄◇ ̄;)エッ
いつものマニュエルや屋台の店主も見当たらない!!

----------------------- 恐るべし、マニラの日曜日 ------------------------

エルミタ・ツーリストインへ行ってレセプションのロミーに聞くと
「今日は日曜日だから、皆、休みだよ」と、言われてしまった。・・・(^_^;)

開いている店はエルミタでは高い店ばかりで、それも数が少ない!!
マニラの日曜日、恐るべし!!

安い食べ物はと、・・考えると近くに小さいベーカリーが有ったなと思い出し行って見る。

ベーカリーは開いていた、ラッキー!!
ここの店でも若い子が働いている。
パンも焼き立てで美味しそう!!



ショーケースの中を覗くと日本のパンとは変わったパンが並んでいる
素材にココナッツが入っていたり、サトウキビから取った黒糖が掛かっているのや
フィリピンらしいパンが多い。



何個かパンを買って朝飯と、どうせ何処も休みだろうから昼飯の分も購入する
5個でP50であった。

画像の上の真中のと下の段の小さい奴を買ったが下の段のは、ベーグルの様でふわふわとしていなくて
硬い感じだったが、まあ、まあの味だった。
上の段のは、逆にふわふわ、しすぎて、すかすかの感じだったが、甘さもシツコクなくて美味しかった。

ホテルへ帰って、とりあえず買って来たパンで朝飯を食べて、
残りを袋に詰めて昼飯用として持って出る
通りでキアポ行きの、ジプニーに乗ってキアポへ向かう。

暫くジプニーに乗っているがキアポ教会が一向に見えない!
橋を渡れば、すぐの筈だが、いかにしてもおかしい・・??(; ̄ー ̄)...ン?

どうも、見落として通り過ぎてしまった様だ!!
とりあえず降りて、誰かに道を聞く事にしてジプニーを降りるが
地図を持っているが、自分が何処にいるか、見当がつかない、キアポを通り過ぎて北に来ている事は、「間違いない!!」のだが

この辺りは中華街を初めとして縦横斜めに沢山の道が入り組んでいて、マニラで一番わかりずらい場所なのである!!
店も無いし、うろうろしていると、お昼近くになってしまった

路上や道端でパンを食べるのも、なんだし
屋台か店が無いかなと探していると、横道に入った所に、ティンダハン(小さい店)が有った。
ママさんと思われる女性に、「食べ物は持込で飲み物だけの注文だが座ってもいいか」と尋ねると
愛想良く、「いいよ遠慮しないで」と言う有りがたい返事で
店のテレビの見える良い所を占領して、パンの袋を開けて食べ始めるが
口の中がぱさついて飲み物が欲しい

飲み物はビール、ソフトドリンクとフィルターウォーターだけだと言うので
コーラを頼むと、息子らしき若い子がコーラを買いに行ってくれた。
ティンダハンでは飲み物を全て用意して無くて近所へ買いに行く事が多い

テレビは恋愛ドラマ・・なぜか、恋愛物が多い・・
しかも同じタレントが、あっち、こっちの番組に出ている(笑)
ストーリーはベタで、くっさ?いストーリで有るが、皆、夢中で見ている(笑)
特に、女性で夢中で見ている人が多いのには、びっくりした。

昼飯も食べたし、さて、再度、キアポへ行かなくてはと、大通りに出ると
幸いにも年配の警官がいたので道を尋ねると、ダイブ来過ぎているとの事で有る。

至極、親切な警官で、あなたは日本人か・?、とかキアポ教会へは何しに行くんだとか話になって
日本人で、キアポには、日曜だしセント・ニーニョ祭なので教会へ行くのだと言うと
「おおっ、それは大変良い事だ、神の祝福があらんことを祈る」と言われてしまった。
どうもクリスチャンだと思われてしまった様である。
確かに、外国人で無くても、日曜日にセントニーニョ祭で教会へ行くとなると熱心な信者と言う事になるので有ろう

「クリスチャンか」と聞かれたが、そう思われている様なので違うとも言えず。
「ローマン・カソリック」だと返事しておいた・・済みません m(_ _)m
(注:ローマ・カトリックがフィリピンで一番多い)

親切な警官で道を渡るのに、ガイドしてくれたりして頂いて反対車線でキアポ行きのジプニーを待ってキアポへ向かう

ジプニーに乗ったがガンガンとロックが流れていて賑やかな事・・(笑)
女の子が何人も乗っていて、普段から通学に使っていて運転手とは顔見知りのようである。

ジプニーの運ちゃんに、キアポが判らなくて通り過ぎてしまって戻るので降りる所で教えてくれと頼むとOK大丈夫まかせとけと
子供達も皆、キアポで降りるから、一緒に降りればいいと教えてくれた。

子供達も運転手も顔見知りのせいか和気藹々としていて良い雰囲気である。
画像は、ジプニーで一緒になった子供達である。
みな、笑顔が素敵で、最近の日本では、子供達の、こんな笑顔は見られないなと思うと、寂しく感じる。




走っていると、どんどんと子供達が乗ってくる。
全員が女の子である・・・??・・・・(・_・)......ン?

暫く走ると、ジプニーが賑やかな所で止って、子供たちが降りるのでキアポ教会かと聞くと「そうだ」と
ジプニーは屋根が低く窓の位置も低いので教会が、殆ど判らない
これじゃ見落とす訳だと思いつつ、運ちゃんに礼を言って降りる。

キアポ教会へ来たが、人があまり居ない・・??
昔、スペイン統治領時代の17世紀に、スペインから持ち込まれた、ブラック・ナザレの像で有名な教会である。

画像が、キアポ教会である。
かなり大きい教会で、正面の広さの三倍くらいの奥行きがあります。
教会前には人が見えないが、教会の中で説教をしていて、中は、人でびっしりでした。

中の写真は、厳かな雰囲気と、みな神父さんの話を真剣に聞いていて
2?3千人くらいの人が居るのに信じられない様な静けさ
殆ど動かずに真剣に話を聞いている。

日本人女性と思わしき人が「Press」の腕章をして、ちょろちょろしていたのが
静の中の動で、大変に目立った。

神父さんの話も宗教的な内容を生活の問題へ、そして生活の問題は政治の問題と実に上手く繋ぐ
このフィリピンで教会組織が、反マルコスを鮮明にしたが為に元マルコス大統領は追放される程の力が有るのが、判る。

一般市民に取って教会の力は政治に働きかける大きな力で頼みの綱であるのだと改めて理解させられた。



さて、教会のご本尊のブラック・ナザレの像であるが、黒い木で出来た十字架を背負った、キリスト像である。

色が黒いのは材質のせいかなとも思うが黒檀とかとも違う様である。
金網に囲われて触れない様になっている。

なぜかと言うと、その足に触れると奇跡を起こすと言われ!!
沢山の人が触れる為に、足の部分が変色したり傷んでしまったので現在は触ることが出来ないが
変わりに、レプリカと言っても全然似てないが、教会へ入ってすぐの両側に
マリア像とキリストの像が置いてあり。

見ていると沢山の人が足に触れながら祈りを捧げていく。
その為に足の部分は、すっかり白くなってしまっている。

 

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